2013年04月05日
TONERIKO?(とねりこ)?(トネリコ)?
トネリコとは
北欧の神話に出てくる「世界樹」。
「北欧の霊樹」「聖なるトネリコ」と呼ばれ、世界の中心にそびえる巨木。トネリコの巨樹はそれぞれアスガルド(天界)、ミッドガルド(地上)、ニフルへイム(冥界)に達しているといわれています。
巨樹の頂上にはオーディンの天空の玉座があり、
その根元には『ミーミル(知識)の泉』が美しい水をたたえているという神話上の世界樹として語り継がれています。
『天界』『地上』『冥界』をつなぐ神聖なる木
なんですね

北欧の神話に出てくる「世界樹」。
「北欧の霊樹」「聖なるトネリコ」と呼ばれ、世界の中心にそびえる巨木。トネリコの巨樹はそれぞれアスガルド(天界)、ミッドガルド(地上)、ニフルへイム(冥界)に達しているといわれています。
巨樹の頂上にはオーディンの天空の玉座があり、
その根元には『ミーミル(知識)の泉』が美しい水をたたえているという神話上の世界樹として語り継がれています。
『天界』『地上』『冥界』をつなぐ神聖なる木
なんですね

Posted by TONERIKOの丘 at 18:38│Comments(0)